店頭ののぼり旗を作るときの、いちばんのポイントは何ですか?

のぼりは四季折々の店の出し物やイベントを宣伝するためのツールです。

欲張らないデザインと要素でシンプルに仕上げることが何より大事です。

▼絞り込んで表現したいものの鮮度を大事に。

もともとのぼり旗は、コンビニやスーパー、あるいは個人経営の喫茶店やレストランなどの店頭に立てかけ、客を呼び寄せるためのツールです。

その時々の新商品や特価品などを宣伝し、四季ごとに鮮度のある広告をするためのものです。

そうは言っても、のぼりはスペースが限られているので、訴求する文言の文字数をできるだけ少なく絞り込むことが最大のポイントになります。

▼優先順位をつけて、文字数は少なく簡潔に。

どのように絞り込んでいったら良いかというと、まず優先順位をつけてみることです。

新発売の商品名や新しいフェア名があるなら、それを第1にしてのぼりの中央に大きく。

目立たせたいなら、ゴシック系や明朝系の文字でも特太系の書体を選びます。

あとはそのタイトルの横にサブとなるコピーを20~30文字程度に絞ってレイアウトしましょう。

期間限定とか1日20食限定などは、図形化してのぼりに入れると目立ちます。

▼のぼりは欲張らないデザインと要素が大事。

色についても、地色と文字の配色をできるだけシンプルにするのがコツです。

何色も使えば使うほど訴求力が落ちます。

地色を別にして3色程度に絞り込むのがベスト。

料理の写真などは、のぼりからはみ出すように、大きくレイアウトして断ち切りで扱うと迫力が出ます。

画像の原本は小さすぎるとキレイに印刷されません。